愛されることに執着すると・・・

私のところへいらっしゃるクライアントさんの中に 
このような方がいらっしゃいます
 
何年も続いている年下彼氏Aさんがいて 
Aさんは 独身で少しダメンズ気味


(Aさんにお金を貸しています)




クライアントさんは 

私がお金を貸しているから自分と付き合っているだけで

Aさんからの愛情はないと思っています




それに 他の女性と付き合っているかもしれないと疑っているのもあって

別れた方がいいと思いながらも 別れを切り出せず
彼から誘われれば会う という状態が続いています







そして 半年以上前から 
これまた年下の既婚男性Bさんと親しくなり
お付き合いされています







そして 最近になって 
またまた年下の男性Cさんに告白され
その人の気持ちに応えるかどうかで悩んでいる


という女性がいらっしゃいます







一見 羨ましい位の 悪女? 魔性の女?ですが
ご本人にとっては 苦しいことと思います





まず Aさんのことは 本当に好きかどうかわからないのに付き合っていて
別れを切り出せない







Bさんのことは たぶん好きなんだろうけど
既婚者同士だから いつかは別れなければいけない


別れを意識しながら付き合っていかなければいけない







Cさんのことは かなり年下で 
恋愛対象として見られないわけではないけれど
相手の気持ちに応えたくなってしまう


失うのがコワイ




という理由で 3人とも切れない状態になっていますから 辛いですよね







なぜ切れないのか?


お話を伺っていて 見えてきたのが

愛されることへの執着 ですね







これ 私もそうだったので 気持ちは分かりますが
昔の私だったら 逆にあえて切ってしまうかもしれません(;^ω^)




この状態が私には耐えられないから 自分から切っちゃうんです(;^ω^)




1人付き合ってるだけでも苦しいのに 3人ともなると
3人から愛されている状態は心地よいかもしれないけれど




その心地よさより 

愛されなくなる不安 に押しつぶされそうで
私なら耐えきれなくて 誰か1人にするか 
全部切ってしまうかもしれません




(私と同じ思考回路の方は 回避依存の傾向大です)







この方の場合 共依存の要素が強いと思われるので




愛されること = 必要とされている

にもなっていると思いますので


余計に切れなくなってしまうんですよね~(;^ω^)





愛されることと必要とされることが必要なんです







それが 一人だけで満足すればいいはずですよね 本来は・・・




でもそれができないのはなぜか? というと




まずAさん


Aさんは このクライアントさんのお母さんのように
愛情をなかなか表現してくれない人 なんですね




だからこそ Aさんから愛情が得られたら
お母さんに愛されなかった分を貰えたような錯覚が得られると
無意識ながらも依存している状態なので 
いくらダメンズだったにしても 手放せないわけです







ここでのAさんの思いは 子供の部分の自分が惹かれています


まるで 子供がお母さんを恋しがるかのように です




大人の自分が好きなのとは違っているんですよね







そして Bさんのことは
お話を伺っている限り Bさんへ あまり依存していないようですから
大人の自分がBさんのことを好きなんだと思います







ということは 自分のお母さんと似ている部分が少ないということですね




だから Bさんに対して 大人の自分は満たされているでしょうが
子供の自分は 依存できないので 満たされない 
物足りなくなってしまうのでしょう







だからこそ 他にも愛情を向けてくれる 
3人目の男性 Cさんを引き寄せたのではないかと・・・




ただ Cさんとまで付き合ってしまうと 
本当にややこしくなってしまうと思うんですよね(;^ω^)







愛されていること 必要とされることを求めていますが
本当に愛されて 必要とされたかった相手は
幼少期の頃なら 母親 だったんですよね







ですから 子供の自分からすれば 
今の男性は 相手が違うということになりますよね







恋愛において依存する相手 というのは
子供の自分が 母親に貰えなかった愛情をくれそうな人




それも 母親とどこか似たところがあるとか
母親と接しているときと同じような感覚を味わえる相手だったら
母親代わりになりやすいですよね







だから このクライアントさんは Aさんのことが切れないのです


切れないけれど この相手からの愛情は貰えないと諦めている




じゃあ Bさんがいるじゃないかと


でも Bさんには 母親を重ねていないから 物足りない







その穴埋めに Cさんを引き寄せて
(引き寄せてといっても 誘惑してという意味ではありません)




愛されることを満たそうとしているんですね







こうやって 母親から得られなかった愛情を
他の男性から与えてもらおうとしているわけですね







じゃあ どうすればいいのか?


ここまで 長くなってしまいましたので
また次回に書きたいと思います(;^ω^)







同じように 愛されることに執着されている方
愛されることに執着するがゆえに 男性が増えてしまっている方は

恋愛依存 + 共依存 の傾向が強いのかもしれませんね^^







ちなみに 【誘惑】という言葉を使いましたが

これ 心理学的に ゲームというやり取りの中で 実際に存在します




7月のレジマグさんからのメルマガ


【ラブアディクションからの克服】

https://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=509


恋愛依存克服のために必要な知識や
自分一人で出来るセラピーの方法などをワークとしてお伝えしています
カウンセリングの方針などの理解が深まりますのでお勧めです





にて 

この誘惑(ラボ) についての説明を さらに詳しくお伝えしようと思っています




誘惑と一言で言っても 実は いろいろな種類があるのですね~




興味のある方は ぜひ お読みになってみてくださいね^^




一般的には 男性から女性に向けて 誘惑(ラボ)というゲームが仕掛けられると言われますが

逆パターンもあります










***







恋愛依存克服のために発信しているサービスを一覧にしました
あなたに必要なサービスがあるかもしれません
ご確認くださいませ(^^)/




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***












本当にあなたは可哀想な人?ダメな人?

カウンセリングで お話を伺っていくうちに出てくるのが この言葉





「相手を責められるから」 





この言葉 普通に生活していたら意識していないですが
カウンセリングで深く掘っていくうちに出てくる言葉です


「相手を責めてしまう」のではなく 「相手を責めたい」んですよね~




なぜ責めたいのか?




それは 自分の正当性を証明したいから





自分の正当性を証明するには 

相手が悪者でいてくれないと責められないから なんです







こういう方に共通しているのは
 
否定的な親に育てられていたり
怒られても褒められることはなかった環境に育っていた結果





「可哀想な自分」とか 「ダメな自分」という思いこみが出来上っている事





それも 相手が自分を可哀想な目にあわせているとか 
相手のせいにしているところですね




例えば 本当に浮相手は気していなかったとしても 
怪しい行動をする彼が悪いとか




相手がマメに連絡してくれないから疑うとか 束縛するとか

相手のせいにすれば 自分を正当化できますから 
可愛そうな自分や ダメな自分を肯定できる訳ですよね






なぜ 可哀想な自分を 相手を責めることで肯定したいのか? というと


相手が悪者なら自分は正しいという証明になり


相手が悪者 = 加害者 
自分が正しい = 被害者
被害者=可哀想な自分





この 可愛そうな自分でいる方が ダメな自分でいる方が 
何かしらのメリットがあるから




そのメリットを得るために 可愛そうな自分 ダメな自分で居たいんですね







どんなメリットがあるのかというと 
これは 正確に言えば 今 というより 子供の頃にあったメリットなんですが




可哀想な自分で居れば 誰かが慰めてくれるとか優しくしてくれた
ダメな自分で居たら 誰かが代わりにやってくれて楽することができた




といった感じで 何らかのメリットがあったから
今もそのメリットを味わいたくて 可愛そうな自分 ダメな自分に追い込みたい
 
そのためには 相手が悪者で居てくれないと可哀想な自分に追い込めないですから
相手を責めて 悪者に仕立て 自分を可哀想とかダメな自分に追い込む訳ですよね






相手はともかくとしても


本当にあなたは 可哀想な人? ダメな人?なんでしょうか?




正しさを証明するには 
小さい頃は 自分を可哀想とかダメな人にしないと証明できなかったかもしれませんが




本当に証明したかったこと というか
本当に分かってほしかったことは 自分の正しさではなく




自分のことを認めてほしかった 


ではなでしょうか?




可哀想とかダメな自分と思われたいのではなく


そのままの自分を認めてほしかった 受け入れてほしかったのではないでしょうか?





そのままの自分でも大丈夫だよと OKだよと 

認めて受け入れてほしかったのでは?ないでしょうか?







そうであれば もう 可哀想なフリ ダメな自分のフリ
やめてもいいのでは?





小さい時は 可愛そうな自分でないと ダメな自分でないと
受け入れてもらえないと捉えたかもしれませんが





本当は 可哀想な自分じゃなくても ダメな自分じゃなくても
受け入れられていたのかもしれません




それに今でも 本当は そのままの自分で受け入れてくれている人もいるかもしれません^^




可哀想なフリ ダメな自分のフリをしなくても 受け入れられているかもしれませんよね^^



よーく 思い出してみてください





しっかり 今を見てください





なかなか 可哀想なフリ ダメな自分のフリを止められない方は

そのフリをするようになった原因を見つけて



そのフリをしなくても 本当は そのままの自分で愛されていたことを思い出すか



そのフリをしなくても愛される自分でいられるように満たすなどなど

方法はいろいろありますから



カウンセリングで どの方法で癒すのか?満たすのか?捉え方を変えるのか?



見ていきましょう^^


























自ら「ダメな自分」に落とし込んでいませんか?

カウンセリングの中で よく聞かれるお悩みの一つに





「彼の浮気を疑ってしまう」




というものがあります






これは 本当に彼が浮気しているからこそ 疑わしい場合と



彼は 全然浮気していないのに しているのに違いないと思い込み 
妄想している場合があります





どちらにしても 




疑う自分はダメなんだ・・・



と自分を否定されている方
結構いらっしゃいます





前者の彼の場合 彼に問題があるので 疑っても仕方ないのですが
それでも 


「疑う自分はダメな自分なんだ」



と思い悩む方もいらっしゃいます





ここでの問題は 彼が浮気しているとか 浮気する彼が悪いでもないんです







疑ってしまうこと自体は仕方ないとしても
疑う自分自身を否定することが問題なんですよね






前者の彼のように 本当に浮気する彼の場合





自分自身が疑いたくて 
(疑う自分はダメだと否定したくて)




そういう 浮気するような彼を無意識に選んだのかもしれません





後者の彼の場合でも 




浮気しない彼なら 浮気してくれないと疑えないので
浮気をしているに違いないと妄想して




妄想が事実だと思い込むことによって 疑うことができるので

自分はダメだに落とし込む為に妄想しているということですよね



疑うこと自体が問題ではなく
ここでの本当の問題としては





なぜ 疑う自分はダメだと そう捉えるのか?
「ダメな自分」に落とし込みたいのはなぜか?






と 自分の中にある答えを探すことなんですよね








彼の中に この答えはありません




いくら彼を責めても 答えは出てきません








この答えのヒントは 幼少期の出来事の中に必ずあります






例えば 自分はダメだと否定したくなるのは


ご両親から 常に 「お前はダメだ」といったことを言われていたため





だとしたら





大人になった今も 自分はダメだと否定したくて
疑う自分はダメだと否定している ということがあります




(誰も自分のことを否定してくれないなら 自分で否定するしかないですよね)









本来は 自分はダメだと否定されたくないものですが





ご両親が その「ダメな自分」なら受け入れてくれた





例えば 「お前はダメだなぁ」と言いながらも 
ご両親が世話を焼いてくれたとか

「ダメな自分」だったら 可愛がってくれた




(親からすれば 自分より上に立つことはないと安心したり 
 親の威厳を保てると感じた)







そう感じた場合


「ダメな自分」なら受け入れてくれる訳ですから


「ダメな自分」に落とし込みたくなるんですよね





その「ダメな自分」に落とし込みたい時
というのは





親に受け入れられた時のように 

「誰かに受け入れられたい時」




なのかもしれませんね





でも本当は 「ダメな自分」を受け入れてもらいたかったのではなくて
「ありのままの自分」を受け入れてもらいたかったのではないでしょうか?








おそらく 「ありのままの自分」では受け入れられなかったけれど
「ダメな自分」なら受け入れられた








そう感じたからこそ 「ダメな自分」でないと受け入れられないと捉えてしまい
自らを「ダメな自分」に落とし込んでしまうのですよね






これを 「ありのままの自分」だから受け入れられた
と 捉え方を変えることができると どうなるでしょうか?






少なくとも 「ダメな自分」に落とし込む必要はなくなりますよね^^





落とし込む必要がなくなったら 浮気を疑う必要もなくなりますよね^^






疑わなくなったら・・・


これだけでも お互いに 付き合っていくことが楽になりますよね^^





こうやって 一つずつの問題を解決していくこと



これが 恋愛依存を克服していく事につながっていきますから




今 たくさんの問題を抱えている人は
それだけ恋愛依存克服のための課題が見えているわけですから





あとは それを一つずつ解決していけば 
必然と恋愛依存克服につながるということですよね^^







見えている問題を 分かっている問題を1つずつ 片づけていきましょう^^

「恋愛依存スイッチ」入らないために

恋愛中に 恋愛依存克服を目指していらっしゃるクライアントさんは多いのですが
そういった方に気を付けてほしいのは
 
連絡を控えることと 頻繁に会わないこと








それはなぜか?というと




依存対象者に接触してしまうと どうしても




「恋愛依存スイッチ」

が入ってしまうから です





依存スイッチが入るとどうなるのか?というと




不安や寂しさなど 抑えていたものがドーンとあふれてきて 
暴走したり 振り回されたり 

自分自身をコントロールできなくなってしまうからです







そうなってしまうと 相手のことしか考えられなくなり
自分のこと 恋愛依存を克服するということに意識が向かなくなり




カウンセリングのたびに 


「恋愛依存克服に向けてガンバロ!!」

と思うものの




普段の生活では 彼に意識が向いて 

自分のこと 恋愛依存克服 どころじゃないという・・・







こうなってしまうと どうなるのか?というと


せっかくのカウンセリング効果が弱まったり 
効果が出にくかったりしてしまうのですね~







思い当たる方 いらっしゃると思います







だからと言って 別れろとは言いませんが 
せめて 会うのも 連絡するのも 控えてほしいんですよね







目安としては 次の思いが強い時は 会いたくても連絡など控えてください







「自分の不安を彼に解消してもらいたい時」







彼に会えたら 不安な気持ちが和らぎそうとか 
彼に何かしてもらえたら 好きだと言ってもらえたら 安心するから




こういったネガティブな気持ちの時に会うのは 
連絡もですが 控えてください







恋愛依存スイッチが入ってしまいますから(;^ω^)







恋愛依存スイッチが入った状態で彼と会ったり連絡を取っていると
たいてい 喧嘩になったり 何かしらもめ事が起こりやすくなります








じゃあ どんな時に会ってもいいのか?というと




「純粋に彼の事が恋しくて会いたい時」







彼に会いたいとか連絡を取りたいと思った時に
あったかーい気持ちになるとか 嬉しい気持ちになるなど
ポジティブな気持ちを感じたら 会ってもOKです







そういう時なら 恋愛依存スイッチが入りにくいからです







スイッチが入りにくい時なら 喧嘩などのもめ事も起こりにくいので
彼へ向いていた意識が自分に向きやすくもなりますよね







ですから これを目安にして 会うとか 連絡を取るとか
自分で決めてください







彼が会いたいって言うから・・・ とか
彼から連絡してくれたから・・・ といって

彼が求めてくれているから会うのではなく




自分が純粋に彼に会いたいかどうか?




で決めてください







そうすると ほとんど会えなくなってしまう・・・


という方もいるかもしれません(;^ω^)







しばらくはそうかもしれませんが
彼と会えない期間を作った方が 実際には 依存は弱まりますから
会えない方がいいんですね~







依存スイッチが入りにくくするために
スイッチが入りそうなときは 連絡を取らない 会わない







自分をコントロールできるようにしていきましょう(^^)/




自分をコントロールできるようになること


これも恋愛依存克服には必須項目ですから(^^)/










***







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不安を刺激にしなくても済む方法

前回の記事  





【不安が刺激?になっていませんか?】

http://ameblo.jp/kokoro0625/entry-12272123212.html







の続きです^^








前回 不安を刺激にしていませんか?と


もしそうなら 不安ではなく 快適な感情を刺激にしていきませんか?とお伝えしました





こういった不安を刺激にされている方の特徴として




「今ここ」を見ていない
「今ここ」に居ない




ということが挙げられます







どういうことかというと


不安という感情は 未来のことを考えるからこそ起こる感情なので
意識が 「今ここ」ではなく 「未来」に向いている




だから 


「今ここ」を見ていない 
「今ここ」に居ない状態なんですよね







それは

 
「今ここ」にある刺激ではなく
「未来の不安」という刺激を見ているから







「今ここ」を見ていないから
「今ここ」にある刺激に気付いていない




といってもいいかもしれませんね^^





「今ここ」に意識を向けてみてください




実際には 「今ここ」にも 結構 刺激ってあるんです







刺激を辞書で調べてみると




刺激的・・・[形動]知覚や感覚に強く影響を及ぼすさま。気持ちを興奮させるさま。

とあります







確かに 不安って 知覚や感覚に強い影響を及ぼしたり 
興奮させるものかもしれませんね(;^ω^)







こうやって 自分の知覚や感覚に影響を与えることから
「生きている実感」が得られるのかもしれません







でも 不安だけが刺激ではないはずですよね




嬉しいも刺激になるでしょうし 
穏やかさも ある意味刺激にもなりえると思います




穏やかさの中にある幸福感が
知覚や感覚に強い影響を与えたら刺激になりますから^^





不安の刺激を求めて未来を見てしまう方
「今ここ」に意識を戻していきましょう^^







「今ここ」の身体の感覚を意識すれば 
感情も「今ここ」に戻ってきますよ^^




五感を使って 身体の感覚を意識していきましょう^^







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