彼との境界線に悩む方へ(ゲシュタルトの祈り)

脱・恋愛依存症!あなたの幸せ恋愛応援ブログ

またも過去記事なのですが 


今あらためて読むと ゲシュタルトの祈りの詩


ものすごくしっくりきます


昔の自分からすると 信じられない変化です(;^ω^)


***


私たち夫婦は 結婚して21年経ちました
(※2012年当時です)


どっぷり 恋愛依存と回避依存だった 私たち夫婦が


まさか 結婚生活自体続いているとは・・・


しかも こんなに関係が良好になっているとは・・・



10年前までは 離婚話が頻繁に出ていて 


完全な仮面夫婦状態でした


「子供たちが大きくなったら離婚しよう」という


条件付きの結婚生活でした 


それが 今では


「子供たちがみんな独立したら どっかの島で田舎暮らししたいね」



という話に変わっています^^;


「どこの島がいい?」なんて 主人に言われています^^;
  これは やんわりと拒否しています 愛知から離れたくないので(;^ω^)


ここまで変わったのは 


私が恋愛依存を克服したこと


これが一番大きいと思います


年を重ねて 丸くなったのもあるかもしれませんが 


主人の弟は 年を重ねても 相変わらずの暴君ぶりです




その 恋愛依存を擦る過程で 最後まで難しかったのが


<境界線>



相手に入り込みすぎたり 入り込まれすぎたりを繰り返していました




ベタベタ ドロドロした距離感 密着感


これこそが恋愛だと思い込み 


苦しいのに離れることもできない 



そんな関係を続けていました




『ここまで』って 線が見えたらいいのに…


『ここから先は入らないで』って言えたらいいのに…



もちろん 何も見えないし 言えないまま


気づいたら 相手のペースに巻き込まれ


振り回され ボロボロになっていたりして(^-^;


相手が好きだからとか 心配だからとか
理由をつけては


入り込まずにはいられなかったし

何もかもしっていないと不安


入り込まれずにはいられなかったように思います

私のことを分かっていない=愛情がないと判断



相手と一心同体でいることこそが恋愛だと思っていましたから


それが当たり前だったんですよね



でも 本当に相手が大切なら


境界線をきちんと引いて付き合うこと



これが お互いのためなんですね


その 見えない境界線を意識するために


以前ご紹介しました


「ゲシュタルトの祈り」


これを思い出していただきたいですね



<ゲシュタルトの祈り>


私は 私のことをする


あなたは あなたのことをしなさい


私は あなたの期待にそうために 生きているのではない


あなたも 私の期待にそうために 生きているのではない


あなたはあなた 


私は私


けれども 私たちの心がたまに触れ合うことがあれば


そんないいことはない


もし心が通じ合わなかったら それは仕方ない





~~~~~~~~~~~~


この ゲシュタルトの祈りを初めて知ったのは


カウンセラーの養成学校での授業でした


カウンセリング一般に適応する精神ということで


人のことばかり気にして 煮え切らない人


ノーと言えない人



べたべたしている人にカツをいれるような そんな言葉だそうです



これこそが 健全な距離感であり


幸せな人間関係の本質じゃないか
と思います



ここを目指すといいかもしれませんね(^^)


とはいえ このゲシュタルトの祈りがキッツイ なーと感じる人は


<パールズを越えて>がおススメかもしれません

***

パールズを越えて


もし私が私のことだけをして

あなたがあなたのことだけをするのなら

われわれはお互いを

そして、両者とも

失うことになるだろう

私はこの世に

あなたの期待に添うようには生きていない

しかし、私はこの世に

あなたの存在を証明するためにいる一人のユニークな人間として

そして、あなたに証明されるために


われわれはお互いの関係によってのみ

完全にわれわれでありうる

あなたから離れた私は分解するのだ


私はあなたを偶然にみつけるのではない

私はあなたに近づくために

私の意志で

あなたをみつけたのだ

ただ待っているのではなく

私の意志で

ことが起こるようにしているのだ


私は自分で始めなければならない

それは真実だ

しかし、私は私だけで終らせたくはない

真実は二人で始まるのだ



***


この ゲシュタルトの祈りを知った頃は


なんて冷たい関係なんだろう


なんて否定的な関係なんだろう


こんなんじゃ 付き合ってるとは言えないんじゃないか?


と受けとめてしまったのですが


改めて読み返すと 


あるがままを受け入れるというゲシュタルトの精神にピッタリな言葉なんだと思いました


そして この一見冷たいように感じた関係こそが 


お互いに 自分らしく居られる距離感であり


お互いに 楽な距離なんだろうなと思いました




パールズも素敵ですが ゲシュタルトの祈りのような関係を目指してみませんか?
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