彼が問題ではなく自分の問題を見せてくれているだけ








彼とのことで悩んで 私のところへいらっしゃる方のほとんどが



自分の彼こそ 最強の回避依存男性 だと信じていらっしゃいます(;^ω^)



なので



「こんな酷い彼、他にはいないですよね?」とか



「こんな彼と付き合ってるのは私だけですよね」などなど



おっしゃっていますが



実は 皆さん そう思っています(´艸`*)





他の彼がどうなのか?比較しにくいですから どうしてもそう思いがちですが





「○○さんの彼氏も同じこと言ってたな~」



「○○さんの彼氏も同じことしてたな~」



などと思いながら お話を聴かせてもらっています





だいたい 回避依存の男性がする行動や発言は 同じ なんです



多少の言いまわしの違いこそあれ ほとんど同じことを言われるので



女性側としては 同じような振り回され方をしています





まるで その彼氏が悪いかのような口ぶりで 



「こんなこと言われた こんなことされた」と訴えられますが



本当は 彼が悪いとか 彼が問題ではないんです





彼はただ あなたの問題を見せてくれているだけであって



彼自身が問題ではないんです





たとえ 彼に問題があったとしても それはあなたの問題ではないんです



彼が回避依存的な行動をして問題だったとしても それは彼の問題であり



あなたの問題ではなく 自分の中の問題を彼が見せてくれているだけ
なんです





例えば うちの主人で例えると



うちの主人も 回避依存の部分があるため 



昔は 私に対しての仕打ちは相当なものでした(;^ω^)





経済的な締め付けや 言葉の暴力 肉体的暴力など



のちに読んだDVの本に載っていた DVの定義 すべて当てはまる人でしたから





何もかも 自分中心で 自分が悪くても私を朝まで延々と責めたり



(しまいには 天気が悪いのも私のせいにされました)





出かけるとしても 自分の行きたいところしか行かない



私の行きたいところは連れて行ってくれない



(当時 私は車の免許がなかったので大変でした)





土日や長期休暇になると 家族ほったらかしで 1人で出かけてしまう



(その当時は浮気されていましたから)





家に居る時は 寝ているか 怒っているかで まるで育児をしない



(これに関しては 数年前に反省していました)





こういったことすべて 私も主人が悪いのだと 主人が問題なんだと思っていましたが



本当は 私の問題を主人が見せてくれていただけだったんですよね





私が 主人を そうさせていた んです





私の中の問題 「惨め感」



これを味わうためには 主人が悪者 酷い人で居てくれないと 困るからなんです





例えば 車の免許



主人が車で連れて行ってくれなければ 私はどこへも行けない



どこへも行けない どこへも連れて行ってくれない 大切に扱われない私は 



なんて惨めなんだろうと 惨め感を味わいたかった訳です



(表面的には とても味わいたくない感情なので 嫌がっています)





そんなにどこかへ行きたいのであれば 自分で免許を取ればいいのに



それをしないで 主人を心の中で責めて 



「私ってなんて可哀想なの。。。」と悲劇のヒロインになる訳ですよね(;^ω^)





そうやって 私は可哀想なんだから 大切に扱ってよ!と主人を心の中で責めるだけで



自分では何もしなかった訳です





確かに 連れて行ってくれなかった主人も問題だったのかもしれないですが



何の努力もしなかった自分の方が 本当は問題なんですよね





もう私は惨め感を味わう必要がなくなったので



(過去のトラウマなど癒したので)



惨めだと感じる出来事は 起こらなくなりました





主人は 私を責めることはもうありませんし



感謝の言葉もかけてくれます





今は 私も車の免許がありますが 



主人が運転して 私の足になって 荷物持ちになってくれています





長期休暇でも 1人で出かけることは ほとんどなくなり



「どこ行きたい?」と聞いてくれて 私が行きたい所へ連れて行ってくれています





家に居ても 寝てばかりでも 怒ってばかりでもなくなり



主人が毎日 息子のワイシャツの襟汚れを洗ったりしています(;^ω^)



(オムツ替えさえしてくれなかった人が)





主人は何もしていませんが 私が自分の問題を解決したこと



それだけで主人はこれだけ変わりました





それは 自分のために 自分を変えよう(本来の自分を取り戻そう)としただけであって



主人を変えようと思ってしたことではなかったからです



(まさか主人がここまで変わるとは 思ってもみませんでしたから)





とにかく 自分の抱えている生き辛さを何とかしたかっただけであって



主人を変えようなんて 微塵にも思っていなかった



これが功を奏したんだと思います





彼が問題だと思っているうちは 「彼を変えようとしている時」ですから



彼に意識が向いている間は 彼は変わらないどころか 自分の苦しさはなくなりません






彼は 自分の問題を見せてくれているだけであって 本当は自分に問題があるんだと



自分に意識が向きだすと まずは自分自身が楽になり 彼も変わり始めます^^

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恋愛依存体質から自立するには人に頼っちゃいけない?








恋愛依存の 依存



この依存の反対語は 自立だとする記述が多く





依存=他のものに頼ること



自立=他から離れて自分の力だけで行うこと






と書かれているものがありました



それを見て 私はどうもしっくりこないなと思いました





この説明 確かにそうなんでしょうけれど



となると これを読んだ恋愛依存の方は 



「人に頼っちゃいけないんだ」
とか「何もかも自分でやらなきゃいけないんだ」



そう捉えてしまうのではないかと思ったんですよね





確かに 人に頼りすぎは良くないと思います



自分で出来るようなことでも人に頼って 自分の代わりにやってもらったり



彼が居ないと何も出来ないとか 何も手につかない 



彼なしには生きていけなくて 彼が居るから生きていけるとか 



彼ならこうしてほしいだろうと 彼目線で決めてしまう などなど



このようになってしまっては まるで自分がなくなってしまいますから 困りますが





ここでいう自立のように 他から離れて 自分の力だけで行うこと



これも 自分にできること 自分の力にも限界がありますから



限界を超えて 歯を食いしばって 何でも自分でやっていこうというのも 



それも どうなのかなぁと 私は思います





私の思う自立は 何なのか?というと



自分で出来ることは自分で行い 自分に出来ないことは 人に頼む勇気があること



出来る自分も 出来ない自分も認めること



出来る自分にも 出来ない自分にも OK を出すこと






そして 恋愛依存からの自立に関しては



自分も大切にしながら 相手も大切にすること



相手が自分をどう思っているかの気持ちより 



自分が相手をどう思うかの気持ちを大事にすること




相手がいるから 自分がいるのではなく 



相手が居ようと居まいと関係なく 自分らしく居られること



相手がどんな言動をしようと ぶれないで 自分のままで居ることですね





何にも頼らず 甘えず 1人で生きていくことを目指すのではなく




自分も 相手も大切にして 甘えたい時は 素直に甘えて 



自分に出来ないことがあれば 人に頼ってもいい






あの人が居ないと生きていけない
 ではなく



あの人が居なくても生きていけるようにならなくては でもなく



あの人が居るから 生きていることが楽しい 



この位の感覚でいいのではないかと思います^^





ですから カウンセリングを受けていて 辛いことがあっても



一人で頑張らなくてもいいと思います





「依存を克服している最中なんだから 頼っちゃいけない」と無理しないでください^^





自立するために 自分に出来ないことは出来ないと認め 人に頼ってください^^




それが カウンセラーでも お友達でも 彼でも ご家族でもいいんです



それが出来る人に頼ってくださいね^^

彼への期待を捨てきれない









最近のカウンセリングで 多く見受けられるのが




「彼に対しての期待を捨てきれない」という方ですね~




それも 




「私なら こうするのに 彼は こうしてくれない」といった




自分と比較しての期待ですね







例えば




「私なら 彼からの返信はすぐに返すのに 彼は すぐに返してくれない」
とか




「私なら コミュニケーションをとるために 毎日でも連絡を取りたいのに




 彼は 用事がないと連絡してくれない」
とかですね







この期待に応えてくれない のには




私ならこうするのにと まるで これが常識なのに と言いながらも




彼を自分の思い通りにしたい という思いが隠れていませんか?







もっと言えば




自分の思い通りに動いてくれるなら 彼のこと 好きでいられるけれど




思い通りに動いてくれないような人なら 付き合っている意味がない





こんな思いもありませんか?







だとしたら なぜ こんなに 彼を自分の思い通りにしたいのでしょうか?




もしも 思い通りになったとしても 本当にそれで満足でしょうか?







一瞬は 自分の不安がなくなり 満足するかもしれませんが




すぐにまた 不安になったり 不満になったり・・・




そしてまた 何とか彼を自分の思い通りに動かそうとしていませんか?







それでは いつまでたっても満足することも 不満がなくなることもありませんよね







それはなぜか?




本当に 思い通りにしたかったのは 彼ではない ということだったり




幼少期の頃 誰かとの関係で 自分の方が 「思い通りにさせられていた」経験があり




その 誰かとの関係を 今度は 彼に通じて 「自分が思い通りにしようとしている」




といったことが考えられます







例えば 幼少期の母親との関係で 母親の言いなりになっていた場合




母親が 自分に対して していたようなことを彼に求めたり




母親の口癖を 彼に対して使っていたりして




自分が母親の立場になり 彼が幼少期の自分の立場になって




立場を逆転させて 今度は 自分が相手を思い通りにしようとします







それが期待となって 彼への期待が捨てきれない原因になります







ではなぜ 自分の思い通りになるようにと期待するのか?




それは 自分の思い通りになること=愛情 なので




愛情がほしいから ということになるんですよね







ということは 自分の思い通りにならない人は 愛情をくれない人ですから




愛情がないなら付き合っている意味がない ということにもなる訳ですね







この期待 要は 「自分のことを愛してほしい」という期待ということになりますが




この期待がなくなったら どうなると思いますか?







この期待がなくなったら 




「私は彼を愛している」 という気持ちで満たされていきます







この気持ちで満たされたとしたら 彼との関係は どうなっていくでしょうか?








相手が自分をどう思うか?が気になって仕方ないと思うのですが




逆に 自分が相手をどう思うか?に意識が向くと 幸せ感でいっぱいになるんです^^








ちなみに なかなか捨てきれない というこの 期待




これも セラピーで 期待しなくてもいいようになります




セラピーで 自分の思い通りになることが愛情ではない



捉え方を変えればいいんです(^^)/




※ 現在 5月末までカウンセリングのご予約は満員となっております。

   6月からのカウンセリングの受付は4月25日から行う予定です。

お母さんこそが子供にとって最高のカウンセラー








私のところへいらっしゃる方は ほとんどが恋愛依存の悩みなんですが


中には 恋愛以外の対人関係の悩みだったり
 

親子関係の悩みだったり


と 様々な人間関係の悩みを解決したくて カウンセリングされているのですが


その中でも お子さん(中学生の女の子)の悩みを


まるで自分のことのように悩んでしまうお母さん
から


このようなメールを頂きましたので ご紹介いたします


***


「昨日もお話を聴いていただき、ありがとうございました。
 今回、本当にスッキリしました(*^^*)

 もちろん、カウンセリングの後はいつもスッキリするのですが、

今回は特に、いつものスッキリ感とは違うような…

上手く説明出来ないのですが、みゆ先生にお話を聴いていただき、

なんと言うか「話を聴いてもらい、認められて、共感してもらえる」事の重要さを、

改めて身をもって強く感じる事が出来たからかな?と思いました。


この気持ちを、○○(娘さんのお名前)にも感じさせる事が出来たら…と、願ってやみません。

私も、みゆ先生のアドバイス通り、

出来るだけ○○に寄り添い、共感し、話を引き出してあげたいと思います(*^^*)」


***

ありがとうございます!(^^)!


私も3人の子供の母親なので ついつい 親として口うるさくなったり


ちゃんと話を聴く前に 「こうしたら?」と先にアドバイスしたり


と言ったことが多々ありました(;^ω^)



ですが 子供が悩んでいる時こそ
 

お母さんが 子供のカウンセラーになってあげてほしいのです!(^^)!




「話を聴いてもらい、認められて、共感してもらえる」事の重要さ


ぜひ お母さんから お子さんへ 伝えてあげてほしいのです!(^^)!




たまに 「うちの子供(20歳未満)もカウンセリングしてもらえませんか?」


とお願いされることがあるのですが


20歳未満のお子さんのカウンセリングは 私はお断りしています<(_ _)>



私のカウンセリングは 大人向けのカウンセリングなので お子さんを対応出来ないからです

(大人の自我状態を使ってのカウンセリングを行っていますので)



なので お母さん自身が お子さんのカウンセラーになるべくアドバイスは行っています



私の持論ですが 中学生辺りまでであれば 


恋愛依存の傾向は ある程度は「修正」出来ると思っています


高校生以降になってしまうと 「修正」は難しいので 


「克服」
という形になると思いますが



この「修正」は お母さんに行ってほしいのです



ギリギリ間に合うと思います



恋愛依存になってからの克服は 大人になってから カウンセリングとして出来ますが


恋愛依存になりにくい環境を作るべく修正は 


お母さん自身がカウンセラーになって



行ってあげてほしいのですね~



お母さんの働きかけが変わることによって お子さんの心の状態も変わりますから


まずは お母さん自身が克服すること


お母さんが克服中でも 十分に効果はありますから
 

並行して お母さん自身がカウンセリングを行いながら


お子さんのカウンセラーとして働きかけて頂くといいですね!(^^)!



二人で一緒に成長していくような感覚ですね



お子さんを恋愛依存で苦しい思いをさせないようにするためにも


お子さんと一緒に成長されると 親子で楽しく生きていくことが出来そうですね(^^)/
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